今年も「阿蘇大観の森」植樹を実施しました!

平成29年4月8日(土)に、「阿蘇大観の森」で12回目となる植樹を、肥後銀行役職員と地元の方々約300名が参加して行ないました。

あいにくの雨天となりましたが、式典では、甲斐理事長が、「昨年は『森林の管理はつくづく難しい』と感じた1年でした。森林には、水源涵養、CO吸収、防災といった機能がありますが、自然災害があれば森林自体も被害を受けることになります。昨年は4月9日に植樹を行いましたが、翌週に熊本地震があり、西側の森林で6か所の崩落を余儀なくされました。崩落の程度は大きなもので幅30m 長さ200mに及ぶものもありますが、下の方の民家には全く影響がありませんでしたので安心した次第です。」と挨拶しました。続いて熊本県阿蘇振興局の能登局長、阿蘇市の佐藤市長にご挨拶頂きました。

阿蘇市佐藤市長

阿蘇市佐藤市長

甲斐理事長

甲斐理事長

熊本県阿蘇振興局能登局長

熊本県阿蘇振興局能登局長

 

 

植樹に先立つスタッフ説明会では、当財団の吉津常務理事が感謝と激励の挨拶をしました。先般の人事異動で着任したばかりの肥後銀行阿蘇ブロック統括店長の田邉宮地支店長、同じく米本内牧支店長から阿蘇での環境ボランティア活動に大変前向きな挨拶がありました。計画では5班編成としておりましたが、雨の中の急斜面での作業は危険が伴うことから、斜面がきつい2つのエリアでの作業は中止し、3つの班に再編成して植樹を行いました。今年も鹿の食害にあいにくいブナ科の樹種の苗木を植えました。

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例年、地元婦人会の皆さんに「豚汁」を作っていただくよう予定しておりましたが、雨天のために急きょ取りやめ、お弁当のヒライさんに手配していただいた惣菜をパック詰めして、おにぎりと一緒に参加者に配りました。

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4月29日(昭和の日)には、肥後銀行新入行員の植樹ボランティア活動を行いました。肥後銀行の新入行員96名、2年目の行員5名、人事部7名、広報室2名、地元10名と当財団から2名の総勢122名が参加しました。

 

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0.3haの面積にカシワの木のポット苗400本とサクラの苗木100本、合計500本を植樹しました。

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